7月26日 暮らしにいいもの研究会の「北欧雑貨買付記」にて。
プラエさんより、こんなお話も。
あちらでは、アンティークショップにあってもおかしくないようなものを
個人の方が道に並べられていることがあるそうです。
一般の方が、のみの市に参加しているということで、
どちらかというとガラクタ?と呼びたいものがほとんどということらしいですが。。
私たちが知るところの、フリマって感じでしょうか?
そんな形で、おうちに昔からあるものを、次の世代へとつないでいく。
年数が経って価値がある、古きよきもの。
もちろん、新しいものでいいものもある。
それは、選んでいければいいのでは…と。
そして「大切なものを大切にあつかう」
プラエさんからの、シンプルなフレーズが心に残りました。
本当に。そうやなぁ。コトンとじわんとしみいります。
☆お写真、プラエさんからご提供いただきました、ありがとうございました。
staff nami